🏯北近江豊臣博覧会 完全ガイド|大河「豊臣兄弟!」聖地・長浜の1泊2日モデルコース【12/20まで】📺
秀吉・秀長の聖地を1泊2日で歩く
大河の舞台を、泊まってじっくり攻略するためのガイドです。
会場:長浜城下町・浅井・賤ヶ岳(木之本/余呉)の3エリア
2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」——豊臣秀吉と、兄を支え続けた弟・秀長の物語。その原点が、ここ長浜です。秀吉が生涯で初めて城を持ち、初めて城下町を築いたのが長浜。町割も、商人文化も、いまの長浜の骨格は秀吉の時代に始まりました。
その長浜で開催中なのが「北近江豊臣博覧会」。3つのエリアに会場が分かれた回遊型の博覧会で、正直に言うと——1日で全部を回りきるのはかなり忙しい。だからこの記事では、地元の宿の目線で「泊まって攻略する1泊2日」をご提案します。
🏯 3つの会場を知る|どこで・何が観られるか
博覧会の本丸。会場は長浜別院大通寺の総会所——つまり重要文化財級の建築が並ぶ大通寺の境内で、ドラマの衣装・小道具、特集パネル、ここでしか見られないオリジナル映像を観られます。お堂の空気とドラマの世界が重なる、長浜会場ならではの体験です。
舞台は北へ。浅井長政(浅井氏三代)、お市の方、そして茶々・初・江の浅井三姉妹にまつわる展示です。秀吉の物語は浅井攻めと切り離せません——ここで「敵方」の視点を知ってから城下町を歩くと、長浜の見え方が変わります。道の駅浅井三姉妹の郷の隣なので、地元の食材やお土産と合わせてどうぞ。
秀吉の天下取りを決定づけた賤ヶ岳の合戦(1583年)の舞台。木之本町・余呉町に点在する合戦ゆかりの史跡群がそのまま会場です。リフトで登れる賤ヶ岳山頂からは、余呉湖と琵琶湖——七本槍の武者たちが駆けた古戦場を一望できます。展示施設「賤ヶ岳戦国ステーション」など各所の最新情報は公式サイトでご確認ください。
混雑時は入場制限あり/ペット同伴不可(盲導犬・介助犬等を除く)/購入済みチケットの返金不可/開催日・時間・料金は変更となる場合があるため、お出かけ前に公式サイト「戦国を攻略せよ」で最新情報をご確認ください。
🗺 1泊2日モデルコース|「黒壁だけで帰る」のはもったいない
長浜観光は黒壁スクエア周辺で完結してしまいがちですが、この博覧会の本当の面白さは「城下町で秀吉を知り、浅井で敵方を知り、賤ヶ岳で天下分け目に立つ」という物語の追体験にあります。3エリアは離れているので、泊まりで組むのが正解です。
Day 1|城下町を歩く(徒歩だけでOK)
お昼 黒壁スクエア周辺でランチ&食べ歩き(のっぺいうどん・焼鯖そうめん)
午後 大通寺の門前町をぶらり→大河ドラマ館(最終入館16:30に注意)→豊国神社で秀吉公に参拝
夕方〜夜 町家の宿にチェックイン。夕食後は静かになった城下町を夜さんぽ——昼のにぎわいが引いた石畳こそ、城下町の素顔です
Day 2|浅井から賤ヶ岳へ(車推奨)
お昼 木之本へ北上。北国街道の宿場町でランチ
午後 賤ヶ岳へ——リフト+徒歩で山頂に立てば、余呉湖と琵琶湖、天下分け目の古戦場が眼下に。帰路は長浜経由で琵琶湖岸をドライブして締め
車がない場合、Day 2はJR北陸本線で木ノ本駅へ向かい賤ヶ岳エリアに絞る形でも成立します(義と絆館・小谷城跡は公共交通では行きにくいため車の日程に回すのがおすすめです)。
🏡 秀吉の城下町に、泊まる
和乃リトリートひといきは、その秀吉が築いた城下町の古い町並みに佇む分散型の町家ホテルです。大河ドラマ館のある大通寺かいわいへも歩いて向かえる立地で、Day 1は車いらず。夜、観光客が帰ったあとの城下町を歩けるのは、泊まった人だけの特権です。
全室・全棟が貸切型なので、歴史好きのご夫婦にも、三世代の家族旅にも。2日目の浅井・賤ヶ岳方面へは宿から車でそのまま北上できます。
姉川の戦い(1570)から小谷城落城、賤ヶ岳、そして関ヶ原・安土まで——湖北を起点に戦国後期30年の年表をそのまま歩ける「聖地巡礼ガイド」を公開しています。博覧会とあわせてどうぞ。 → 湖北・長浜 戦国の聖地巡礼ガイドを読む
Day 1のランチ・夕食選びはこちらで。焼鯖そうめんは秀吉の城下町の名物です
Day 2の賤ヶ岳方面と同じルート上。明治の鉄道遺産もセットでどうぞ
賤ヶ岳山頂は秋絶景の名所でもあります。あわせて計画をどうぞ
📌 ご注意 掲載内容は2026年8月時点で長浜市・北近江豊臣博覧会の公式発表をもとに作成しています。会期・料金・開館時間・展示内容は変更となる場合がありますので、お出かけ前に必ず公式サイト「戦国を攻略せよ」をご確認ください。
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