🎨長夜の芸術祭2026 完全ガイド|会期・8会場・入場パス・ハレの日👘
宿のまわりが、そのまま会場になります。
会期・8つの会場・入場パス・イベント・ハレの日までまとめました。
長浜の中心市街地、営業中の町家や老舗の商店そのものが会場になる回遊型の芸術祭「長夜の芸術祭」。2024年秋のプロローグを経て、今年が第1回の本開催です。8名のアーティストが長浜に滞在して制作した作品を、店主の話を聞きながら、歩いて巡ります。
当館・和乃リトリートひといきは、この芸術祭の事務局であり、受付も会場のひとつ。「どこで何を見られるのか」「パスはどこで買うのか」「何時までやっているのか」——宿のフロントで実際によく聞かれることを、この1本にまとめました。
① 基本情報|会期・時間・入場パス
パスはガイドブックを兼ねた冊子型です。最初にかわ重か当館受付で手に入れて、冊子を片手に会場を回るスタイル。
② 8つの会場と作家|宿からの徒歩時間つき🚶
会場はすべて黒壁スクエア周辺の旧市街にあり、当館からは一番遠い会場でも徒歩5分ほど。パスを買って、ぐるりと一周するだけで全会場を回れます。
| 会場 | 展示作家・役割 | 住所(長浜市) | 宿から |
|---|---|---|---|
| 和乃リトリートひといき 受付 | 大川心平(絵画)/パス販売 | 元浜町17-2 | ここ |
| Palomino | 木皮成(パフォーマンスも開催) | 元浜町17-1 | 隣(徒歩1分) |
| コナレル | 齋藤悠紀・Yoko Ichikawa/茶席・インフォメーション | 宮前町3-4 | 徒歩2分 |
| 清湖堂 | 飯塚修太 | 神前町4-7 | 徒歩3分 |
| 夢匠庵 | ドル萌々子・ババモエナ | 元浜町12-9 | 徒歩4分 |
| かわ重 | 広沢仁(木彫)/パス販売 | 元浜町11-20 | 徒歩5分 |
| yoro. | ワークショップ会場 | 元浜町7-8 | 徒歩5分 |
| 土田金物店 | ハレの日 着付け会場(11/7・8のみ) | 元浜町6-12 | 徒歩5分 |
※徒歩分は目安です。各会場の営業時間・定休日は店舗ごとに異なります。
作家ごとの作品名・ステートメントは、公式サイトのアーティスト一覧へ。各作家のページには「おすすめの長浜グルメ」も載っていて、会場めぐりの合間の寄り道に使えます。
③ イベントスケジュール📅
展示は会期中いつでも見られますが、作家本人に会えるのはこの日だけ、という時間があります。トークはどちらも芸術祭パスで参加無料です。
| 日時 | 内容 | 会場 |
|---|---|---|
| 10/29(木)11:00〜12:00 | アーティストトーク 齋藤悠紀(多層ガラス絵《空の湖(empty lake)》を前に) | コナレル |
| 10/29(木)13:00〜14:00 | アーティストトーク 広沢仁(木彫《水の記憶》を前に) | かわ重 |
| 11/2(月)・11/3(火・祝)15:30〜 | パフォーマンス 木皮成 ※ワンオーダー制(飲食の注文が必要です) | Palomino |
| 11/7(土)・8(日) | ハレの日(着付け・おふるまい・浜縮緬の工場見学) ドル萌々子・ババモエナ・齋藤悠紀 在廊予定(時間は決まり次第) |
土田金物店ほか |
| 11/12(木) | Yoko Ichikawa 在廊予定(時間は決まり次第) | コナレル |
| 日程調整中 | 大川心平 在廊予定 | ひといき 受付 |
在廊日の時間や追加のワークショップは、公式サイトのイベントカレンダーとInstagramで随時更新されます。この記事も決まり次第追記します。
④ 11/7・8「ハレの日」|実家の着物で歩く二日間👘
会期のまんなか、11月7日(土)・8日(日)は着物の企画「ハレの日」です。実家のタンスに眠っている着物を持ってくれば、土田金物店で着付けをしてもらえます(各日先着30名・無料・要予約)。※着物のレンタルはありません。
当館に泊まる方は、着物一式を事前に宿へ送っておくと、当日は手ぶらで受付に向かえます。持ち物(帯・長襦袢・腰紐など)のチェックリストと注意事項は、必ず特設ページでご確認ください。
⑤ 回り方のコツ
⑥ アクセス・駐車場
電車 JR長浜駅から会場エリアまで徒歩5〜10分。京都から新快速で約1時間、大阪・名古屋からは約1時間半。
車 北陸自動車道 長浜ICから約10分。ただし各会場に駐車場はありません。周辺のコインパーキングに停めて歩いてください。
ご宿泊の方 当館にチェックインしてから、そのまま徒歩で回るのが一番楽です。受付で入場パスも買えます(14:30〜18:00)。
⑦ よくある質問
名前に「長夜」とありますが、時間帯としての夜ではなく、先の見えない時代を指す言葉です。開催は各会場の営業時間に準じた日中が中心で、夜間の展示はありません。
作品の鑑賞には入場パスが必要です(会期中有効・全会場共通)。
小学生以下は保護者同伴で無料です。古い町家が会場のため、段差の多い会場があります。
展示だけなら2〜3時間、店主の話やお茶を挟みながらなら半日ほどが目安です。
できます。特別パスがあれば、着付けなしでもおふるまいと工場見学に参加できます。
受付がそのまま芸術祭の会場で、ほかの7会場も徒歩5分圏内です。
11/7・8のハレの日は、着物を宿に送っておけば手ぶらで参加できます。